
Amazonで「山崎」「白州」が定価で販売されるとTwitterで教えてくれるアカウントがあります。
そこから買うこともできますが、最近はより難易度が上がってきています。
その中で比較的買いやすいのが、サントリーのセット品です。
いわゆる抱き合わせ販売ですが、プレミア価格ではないので自分で飲む人にはオススメの買い方です。
Amazonの単品での販売
「白州」「山崎」の定価は4,950円(税込)ですが、通常は9,000円台で販売されていることが多いです。
容量あたりの価格で比較すると180mlの2本セットが一番安かったりします。
Amazon以外で買う方法については以下の記事にまとめています。
以前は上の記事にもあるように1ヶ月に2回くらいは定価で入荷していたのですが、最近は数ヶ月に1回程度。
しかも瞬殺ともいえるくらいのスピードで完売してしまうように感じています。
定価での販売を教えてくれるTwitterアカウント
「白州」だけでなく「山崎」や「響」が定価+αでAmazonで販売されるとTwitterで教えてくれるアカウントがあります。
「スゴい世の中だな」と思いつつ、こういったサービスがあるので競争が激化したという側面もあるのかなと思いました。
山崎&白州 監視・復活速報
https://twitter.com/yama_haku_check?s=20&t=j-TCYWnElfyWC8plGomF0g
@yama_haku_check
アマゾンで、山崎、白州(5184円送料無料)が出たらツイートします。 このアカウントの通知ボタン🔔をオンにして頂くと入荷時にスマホにお知らせが届くので便利です!出品より平均で1分以内にツイートします! Amazonアソシエイト・プログラム参加者。フロムザバレルはこちらhttps://twitter.com/barrel_check
2月16日(水)10:12に約4ヶ月ぶりの出品のツイートがありました。
ポップアップ(通知)から即座にカートに入れにいったのですが、既に定価の品(Amazonが出品者)は売り切れの状態でした。

スクリーンショットの時間に注目いただきたいのですが、ツイートから1分後にはもう売り切れていたということになります。
なんという厳しい世界でしょうか…
ECはこういったプログラムの利用を前提にしないと、購入は難しいのだと理解しました。
定価での興味がある方はフォローと通知をONにして定価での購入にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
オススメはセット品
冒頭にも書きましたが僕のオススメは上記のウイスキー飲み比べセットです。
白州、知多と碧 Aoの3本を買うことになりますが、3本の定価で買うことが可能です。
14,850円で販売されているときがチャンスです。
知多も碧もシングルモルトでなくてブレンデッドウイスキーですが、ちゃんとしたウイスキーなので美味しく飲めます。
僕も時々このセットを買っています。

“Amazonで「白州」「山崎」を定価で買う” への3件のフィードバック