ワコーズ フューエルワンの燃料添加剤としての効果

エンジン洗浄のリコール実施後に、満を持して「ワコーズ フューエルワン(WAKO’S FUEL-1)」を投入しました。

エンジン内部がキレイになった状態での投入なので、純粋に「フューエルワン」の燃料添加剤としての効果を体感することができました。

検証環境

5月にエンジン洗浄のリコールを実施しました。

リコールで、エンジン内部は丸っと洗浄(カーボンスラッジの除去)をしてもらっています。
その際にエンジンオイル/フィルターも新品になっています。

投入時の走行距離:62,415km
リコール実施時の走行距離:61,630km

エンジンがリフレッシュされた状態で約800km走行しました。
高速道路(500km)と一般道(300km)という比率です。

これによりエンジンリフレッシュ済み、かつフューエルワン投入なし状態のフィーリングを身体で覚えました。

フューエルワンの前回投入は2020年9月。

それから約4,000km入っているので、ガソリンタンク内のフューエルワンの要素はゼロだと思います。

オイル燃焼が少ないエンジン個体

僕のカングーのエンジンはオイルの燃焼(減り)が少ない個体です。

一般的に直噴エンジンのターボ付きはエンジンオイルの減りがつきものです。

以前に乗っていたTSIエンジンのフォルクスワーゲンのゴルフも同様で、特にツインチャージャーのエンジンは特に顕著でした。
(GTIも減りはしましたが、補充するほどではない感じ)

1万kmごとにオイル交換をしていたのですが、その間に必ずオイル残量の警告灯が点灯していました。
だいたい5,000kmで1Lは追加していたように記憶しています。

しかしカングーはその点は優秀で、6,000km走ってもオイル残量を示すおにぎりマークが全6個中の1つ減ったくらいでした。

またリコール完了後に担当者から「汚れ(スラッジ)の少ない個体でした」と聞いています。

フューエルワン投入

上記のようにエンジン内部の汚れはほとんどない状態でフューエルワンを投入しました。

それでも効果は体感できた…というか、前回に体感できたことはほぼ全て感じられました。

・トルクアップした(微妙にですが)
・吹け上がりが滑らかになった
・早めにシフトアップしてももたつきを感じなくなった

特により下の回転数からのトルクが増えて走りやすくなった印象です。

といってもブーストを上げたようにモリモリにトルクが太くなったわけではなくて、あくまでも投入前と比較しての感想です。
表現としてはアクセルレスポンスがよくなった、アクセルのツキがよくなったというが実際の印象に近いです。

逆にエンジンの上の方は投入前とほぼ変わらない印象です。

この効果がフューエルワンが添加されたことによる“燃料としてのパワーアップ”なのか、“カーボン類が洗浄されたことによるリフレッシュ”なのかが気になるところ。

https://midnight-express.jp/archives/256

先の記事でも上記のように書いていましたが、僕の場合はフューエルワンはエンジンの洗浄剤よりも燃料添加剤としての効果が大きかったようです。

フューエルワンの投入頻度

この効果を得るために毎回とはいわないまでも、高頻度でフューエルワンを入れるかと問われると僕の答えは「No」です。

フューエルワンはあくまでもエンジン内部の洗浄効果もしくは汚れ付着の予防として投入するのがよいのではないでしょうか。

目安としては5,000kmに1回程度、つまりエンジンオイルの交換サイクルと同じで十分だと考えます。

ただフューエルワン投入により汚れが落ちると、その汚れはエンジンオイルに吸収されるので、オイル交換のちょっと前(500〜1,000km前)がよいと思います、

注意点としては以下の2点。

フューエルワンは難燃性のため入れ過ぎは逆に悪影響です。

通常のクルマであれば、1本入れておけば問題ありません。

しかし過走行だからとか、調子が悪いからという理由で規定よりも多めに投入するのはNGです。

またそういった場合は2回連続で投入すると効果が期待できるとのこと。

僕もそれを期待して、一気に入れずに半分ずつ入れています。

1回で全部入れるよりは、2回に分けて入れた方が濃度は低くても長く洗浄させるので、結果的に効果が高いのでは…という淡い期待を込めてのやり方です。

1本丸ごとを2回連続で入れるのが一番よいのはわかってますが、予算的に厳しいです。笑

今まで一度も投入したことがない方は、ぜひ一度フューエルワンを試してみてもらいたいです。


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